2026/6/18(木)終活セミナーコラム『相続』会場:フリエホールつきさむ(花マルシェ🌸)

🌸こんにちは!あんしる事務担当です。
今回、私もセミナーに参加しましたので、当日の様子をご紹介いたします。
今年度から始まった「終活セミナー」今回のタイトルは『相続』でした。

🎓講師紹介

講師の藤谷秀明(ふじやひであき)さんは、あんしるの営業兼相談員です。
介護施設での介護スタッフ、在宅でのホームヘルパー、ヘルパー教室の講師、ケアマネジャーなど介護での現場経験は16年。その後、介護事業の運営に携わり、通算約30年にわたって介護分野に携わってきました。
介護施設紹介会社としては珍しく、現場経験とケアマネジャーの資格の両方を持つ相談員としてケアマネジャーの皆さまからも信頼を寄せられています。

🌱セミナー内容

今回のセミナーは『相続』について。
お金持ちの話や、お堅いイメージもある相続。遺言書やお家のこと…。イメージはあるものの、具体的な内容や注意点は知らない方も多いはず。

まずは、遺言書にはどのような効力があるのかを学ぶところから始まりました。
遺言書には相続を円滑にする役割があり、遺言書の種類もあることがわかりました。自分で作成する方法・公証役場で作成する方法があるそうです。
次に相続の仕組みについて。法定相続人の順番や、配当は法律で決まっているものの、必ず守らなくてはならないのか?そんな話を藤谷講師が関わったお客様のお話を交えながら学ぶことができました。

セミナーも後半になり、次は不動産と動産についてのお話へ。
不動産の分け方には大きく4通りあるそうです。お金に換えたり、家を残しつつ分けたり、またそれらのメリットとデメリットを知ることができました。

自身が亡くなった後にどうして欲しいのかを伝えることができる遺言書。書き方にはルールがあり、ルールに沿っていないとそれは手紙と同じ扱いになってしまうそうです。自身の想いは伝えられるが、法的には認められないことになります。法的に決めておきたいことは遺言書へ。遺志として残す場合はエンディングノートの活用も良い方法だとお話くださいました。

お話が終わり、質問タイムへ。「遺言書の書き方はネット検索だけなのか?」「司法書士と行政書士どちらにお願いしたらよいのか?」「親が関わっていた司法書士や行政書士を子は関わったことがないのに信用できるのか?」など声が上がりました。これらの質問へは、弊社の行政書士もセミナーに来ていたため、藤谷講師と2人でお返事していました。

直接行政書士へ相談するよりも、まずは窓口になるあんしるへ相談する方が気楽に感じる方もいると思います。終活に関わる様々な専門家と連携しているあんしる。その強みを感じていただけたらと思います。

今回のタイトルは『相続』。遺言書・不動産・動産。少し難しいお話もありましたが、考えるきっかけになるセミナーになりました。

🌟参加者の声

「相続の手続きがイメージできました。」
「相続の配当や分配について改めて知ることができました。」
「不動産にはさまざまな分け方があることを知った。」
「自分の終活を進めながら、親の相続もあるので大変。」
などとお声をいただいています。

終活は自身で判断できるうちに取り組むのが良いとされています。
遺して欲しい物・処分して欲しい物。大きなものから小さなものまで様々です。
残った家族への伝え方も大切になります。

🏠あんしるのセミナー

あんしるのセミナーは 無料・出入り自由
時間は約1時間と気軽に参加できる内容です。
毎回テーマは異なりますが、人気テーマは同じタイトルも繰り返し開催していますので、いつ参加しても新しい学びが得られます。「ちょっと気になるな」と思ったときが聞きどきです。

✍️次回予告

次回2026/7/12(日) 会場:フリエホールつきさむ(🌸花マルシェイベント内)
終活セミナー『お骨のゆくえ~これからの供養~』
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。