2026/9/23(祝水)終活セミナーコラム『相続』会場:フリエホールつきさむ(花マルシェ🌸)

🌸こんにちは!あんしる事務担当です。
今回、私もセミナーに参加しましたので、当日の様子をご紹介いたします。
今年度から始まった「終活セミナー」今回のタイトルは『介護』でした。

🎓講師紹介

講師:新原秀隆(にいはら ひでたか)
「コープの家族葬」ウィズハウス・フリエホール・香華殿を担当する葬儀社アフターサポート課に所属しています。
約30年間、司法官庁に勤務し、民事、刑事、家事、少年などの事件を担当しました。
現在は前職での経験を踏まえ、ご葬儀後の相談や、行政書士業務に励んでおります。ご遺族に寄り添い、笑顔で相続手続きを終えられるように微力を尽くします。

🌱セミナー内容

今回のセミナータイトルは『終活から考える相続~最近、耳にする終活という言葉考えたこと有りますか?~』

「終活」と聞くと、人生の最期について考えることをイメージする方も多いかもしれません。
今回のセミナーでは、まず「自分がこれまで築いてきたものを、次の世代へどう遺していくか」というところから、相続についてのお話しが始まりました。

不動産や預貯金、保険などの財産だけではなく、趣味で集めた品や大切にしてきたものなども「遺すもの」の一つ。
では、それらを誰が受け取り、どのように遺していくのか。
そこで出てきたのが、相続人と遺言についてのお話しです。
遺言にはいくつかの方法があり、相続人同士で遺産の分け方を話合う「遺産分割協議」が必要になることも学びました。

さらに、相続税についてのお話しや、近年注目されている制度についても紹介されました。

そして、セミナーの後半では「まだまだ元気だからこそ、今から考えておくこと」に話が移ります。
長く生きることと、健康に自分らしく生活できる期間は同じではありません。
身体機能の衰えや病気、認知症など、将来的に生活や財産の管理が難しくなる可能性もあります。
だからこそ、家族の負担だけでなく、自分自身の希望や尊厳をどう守るかを考えておくことも大切です。

最期に印象に残ったのが、
「自分の生活をデザインする」という考え方。
終活は、人生の最期だけを考えるものではなく、
これから先を自分らしく、安心して暮らすために、今の生活や将来について考えることなのだと感じました。

今回のセミナーを通りて、相続について考えいることは、同時に「これからどんなふうに生きたいか」を考えることでもあると学びました。

🌟参加者の声

「相続税の計算の仕方は?」
「手書き以外に遺言書はつくれるの?」
「親等関係なく、残したい人に残すことができると知れて嬉しかったです。」
などとお声をいただいています。

皆さまが、うんうんと頷きながら話を聞いたり、メモを取ったりする姿が見られました。
「相続について知っておきたい」という皆さまの想いが伝わってきて、私自身も嬉しく感じました。

🏠あんしるのセミナー

あんしるのセミナーは 無料・出入り自由。
時間は約1時間と気軽に参加できる内容です。
毎回テーマは異なりますが、人気テーマは同じタイトルも繰り返し開催していますので、いつ参加しても新しい学びが得られます。「ちょっと気になるな」と思ったときが聞きどきです。

✍️次回予告

次回2026/10/22(木) 会場:フリエホールつきさむ(🌸花マルシェイベント内)
終活セミナー『葬儀』
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。