ペット共生型老人ホームとは?タイプ別の特徴や札幌でおすすめの施設も解説

「ペット共生老人ホームってどういう施設なの?」「ペット共生型老人ホームの探し方を知りたい」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

ペット共生型老人ホームとは、動物と暮らせる施設のことです。

この記事では、ペット共生型老人ホームの特徴をタイプ別に解説します。また、老人ホームの探し方や札幌でおすすめの施設もお伝えします。

共生型老人ホームについて知りたい方は。読んでみてください。

ペット共生型老人ホームとは動物と暮らせる施設のこと

ペット共生型老人ホームとは、動物と暮らせる施設のことで、飼っているペットと過ごせたり、「自宅では世話ができない」と諦めていた犬や猫と過ごせたりします。

飼育できるペットは、犬や猫、小鳥など施設によってさまざまです。

ペットを飼っている方の中には、老人ホームへの入居をきっかけに別れるケースも少なくありません。

また、老人ホームに入居しても、動物のいる環境で過ごしたいと考える方もいるでしょう。

ペットと過ごせる老人ホームには、サ高住や有料老人ホームなど複数の種類があり、費用は以下のとおりです。

施設の種類入居初期費用月額費用
ケアハウス0~約30万円約8~13万円
有料老人ホーム0~約1,500万円約15~30万円
グループホーム0~約16万円約8~15万円
サービス付き高齢者向け住宅0~約100万円約10~30万円

上記に加えて、施設ごとにペットと入居するための初期費用や月額費用が必要になります。

費用以外にも、ペットを飼育できなくなったときの対応や設備は、老人ホームによって異なります。

ペット共生型老人ホームは近年増加傾向ですが、老人ホーム全体と比較すると、少ない状況です。

複数の老人ホームを比較して、条件に合う施設を選びましょう。

ペットと過ごせる老人ホームの種類や施設の特徴については、下記の記事で解説しているため参考にしてください。

ペット共生型老人ホームには2種類ある

ペット共生型老人ホームには、下記の2種類があります。

  • 利用者がペットを連れて入居する
  • 老人ホームでペットを飼育している

それぞれ見ていきましょう。

利用者がペットを連れて入居する

老人ホームを利用する方とペットが一緒に入居するタイプです。

ペットと暮らせる老人ホームと考えると、多くの方がイメージするケースは、このタイプの施設ではないでしょうか。

施設に入居する場合も、今までの時間を過ごしてきたペットと暮らせるため安心して過ごせるでしょう。

老人ホームでペットを飼育している

老人ホームでペットを飼育しているタイプでは、ペットを飼っていなくても動物と過ごせます。「動物と過ごしたい」と考えている方におすすめのタイプです。

ペットを飼育しているタイプの老人ホームは、ペット共生型老人ホームの中でも少なく、入居難易度が高いといえるでしょう。

札幌でおすすめのペット共生型老人ホーム

札幌でおすすめのペット共生型老人ホームは、下記の2施設です。

  • 南郷桜道
  • 「ゆうゆうじてき」月寒公園

今回おすすめする老人ホームは、利用者とペットが一緒に入居できる施設で、サービス付き高齢者向け住宅です。

サービス付き高齢者向け住宅とは、買い物や受診の付き添い、定期的な安否確認がおこなわれ、高齢者が安心して過ごせる施設です。

サ高住の特徴は下記の記事で詳しく解説しているため、参考にしてください。

南郷桜道

南郷桜道は、札幌市白石区にあるサ高住です。南郷13丁目駅から徒歩5分もしくは札幌駅から車で約20分とアクセスが良い立地にあります。

南郷桜道には、ペット専用の足洗い場・水飲み場が設置されているため、ペットと出かけた後も外できれいにできます。

建物は鉄筋コンクリート造で、冷暖房費を削減可能です。ペットとの生活では冷暖房が欠かせません。効率的に冷暖房が使用できると、金銭的な負担を軽減できるでしょう。

また、高性能の空気清浄機を全室に設置しているため、におい対策も実施されています。

南郷桜道の近くには「白石こころーど」があり、ペットと散歩も可能です。

南郷桜道にペットと入居する場合は、初期費用の敷金が2ヵ月分加算され、管理費は毎月+5,000円かかります。

「ゆうゆうじてき」月寒公園

「ゆうゆうじてき」月寒公園は、札幌市豊平区にあるサ高住です。アクセスは、月寒中央駅より徒歩で約10分、札幌駅から車で約20分とアクセス良好です。

居室タイプはワンルーム・1LDK・2LDKからなる10種類あり、ペットと入居できるタイプは一部の1LDKです。

「ゆうゆうじてき」月寒公園では、猫を複数飼っている方の入居実績があります。

猫を複数飼っている方の老人ホーム選びは、難しいケースが多くあります。猫を複数飼われている方にとって、「ゆうゆうじてき」月寒公園は入居先の候補となるでしょう。

「ゆうゆうじてき」月寒公園に入居する際は、通常の費用に加えて、ペット資金として16万5,000円必要です。

また、食事代や受診料など、ペットに関わる料金は自己負担になります。

ペット共生型老人ホームの探し方

ペットと暮らせる老人ホームの主な探し方は、2つです。

  • 地図やインターネットで調べる
  • 施設紹介サービスを利用する

ペット共生型老人ホームを探している方は、参考にしてください。

地図やインターネットで調べる

ペット共生型老人ホームをインターネットで調べるときは、「ペット共生型老人ホーム」や「ペットと暮らせる老人ホーム」+探している都道府県で入力します。

ペット共生型老人ホームの施設数は、全国に約600件です。都道府県によっては、選択肢が限られる可能性がある点は理解しておきましょう。

検索結果から見つけた施設名をインターネットで検索すると、施設のホームページから詳細な情報を見つけられます。

施設紹介サービスを利用する

ペット共生型老人ホームを探すときは、施設紹介サービスの利用も一つの手段です。

施設紹介サービスは、条件を伝えると、希望に合う老人ホームを探してもらえるサービスです。

インターネットで探すケースと比較して、費用や飼育しているペットを伝えて探すため、条件に合う老人ホームのみ紹介してもらえます。

担当者とのやり取りは必要ですが、時間をかけて自分で探すよりも、手間や時間を削減できるでしょう。

北海道でペット共生型老人ホームを探している方は、あんしるにご相談ください。

ペット共生型老人ホームの特徴を理解して条件に合う施設を見つけよう

今回は、ペット共生型老人ホームの特徴について解説しました。

あなたがペットと入居を考えているのか、動物と一緒に施設で過ごしたいかによって、選ぶ施設は変わります。条件に合う施設を探しましょう。

しかし、ペット共生型老人ホームは、全国に約600件と少なく、施設を探すには時間がかかるかもしれません。

あんしるでは、北海道内の老人ホームを探すサポートをおこなっています。今回紹介した施設以外にも条件に合う老人ホームをご紹介可能です。

ご相談から入居まで無料で利用できるため、ペット共生型老人ホームを探している方は、お気軽にお問い合わせください。