(9:30~17:30)
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今回はあんしるの介護セミナーに初めて参加しました。講師は佐々木文也さんで、介護施設紹介員として約8年勤めていて、現在では独自の会社を企業したり、SNSで発信したりしている方だそうです。
セミナータイトルは『後悔しない為の老人ホームと紹介会社の選び方』でした。1時間のセミナーで参加費や予約は不要で、当日ふらっと途中からでも参加できるセミナーで気軽な感じが参加へのハードル低く良いなと思いました。フリーマーケットのイベントの催しの一つにあるので、お部屋は別でも真剣に聞くには回りの音がざわざわしている会場でした。
セミナー内容はタイトル通りで、老人ホームを選ぶ時はどうしたら良いのかというお話でした。
老人ホームを探す時には、介護のことを知っているのと知らないのとでは、探しやすさはもちろん、入居後のトラブルの繋がりやすさがあるとのこと。
入居したらゴールではなく、その後どう生活していけるのかが大切で、そのためには介護のこと老人ホームのことを知っている必要があるとのこと。介護の制度を理解しないと正しい判断が出来ず、費用がかさんだり、入居退去を繰り返したりもあるそうです。
実際に老人ホームに入居した方の相談例をもとにお話ししていただけたのでイメージしながら介護制度・仕組み・お金の裏事情も学ぶことが出来ました。
老人ホームは施設と呼ぶこともあり、みんなで集まって体操したりお喋りしたりご飯食べたりしているのかと思っていましたが、高齢者専用の住宅でアパートやマンションに共同部分でのお食事だけついている住居もあるそうです。介護が人の手があまり必要のない方はアパートやマンションと変わりないような住宅。介護が常に必要な方は、個室ではあるが病院のように職員がすぐ対応できるような住居を選ぶことが多いようです。同じくサービス付き高齢者向け住宅と呼ばれていても出来ること、出来ない事は各々の施設によって変わる為、サービス付き高齢者向け住宅なら近くて安いだけで見るのではなく自分がやりたいこと(タバコ・お酒・ペット)に合う住居を探さないと入居してから困ることもあるそうです。
自身で介護の制度を理解して、あらゆる老人ホームの特徴を調べるのは大変なので、紹介会社を使うと時間や施設やケアマネとのやり取りもスムーズに済ませることができるのが一番のメリットとのこと。
介護・介護施設の情報は多く、施設見学の手配に同行もしてくれるので一人で外出が難しい方も対応が可能であり、入居に関する手配も代行してくれるのは自身で老人ホームを探すよりリスクが少ないのが私も良いと思いました。
紹介会社に探してもらう時も自身で探す時も良い老人ホームに入居する為にも何が大切なのか順位をつけると良いそうです。金額なのか立地なのか築年数なのかスタッフなのか。もちろん全て取りたいところだが、譲れない部分を軸に探すと良い施設が見つけられるそうです。
結果としてメリット・デメリットは各々にあるので、紹介会社を使うもよし、自分で探すもよし、と自身の会社を押しすぎていないところが好印象でした。
次回は今回の佐々木さんとあんしるの相談員の2名で質問や疑問に答えていく対談のようなセミナーを開催するみたいです。次回も楽しみですね。